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Calm Technology(穏やかなテクノロジー)の可能性について考えるオンライン・トークセッション vol.2 mui Lab x Amber Case

Description
「テクノロジーが人々の自然な振る舞いや仕草の一部として浸透するまでに存在を意識しないテクノロジーのデザインとは?」を様々な分野の第一人者と多様な視点で話し合うトークセッションをシリーズで展開する第2弾。

1995年、ユビキタス・コンピューティングの父、マーク・ワイザーは、電気のスイッチのように生活に溶け込み、人が無意識的に活用できるテクノロジー(あるいはそれらが存在する環境)を、「カーム・テクノロジー(Calm Technology)」として提唱しました。

この概念は時代を超え、2015年にアンバー・ケースによって書籍化され、2020年、さらに国を超え、初の翻訳版としてmui Labの寄稿・監修により、日本語にてビー・エヌ・エヌ新社より出版されました

本書では、デバイスの数が人間の数をはるかに上回り、アテンション・エコノミーによって人間の注意が常に奪われる現在において、この「カーム・テクノロジー」という思想を基に、新たな設計指針を提唱しています。

今回、この出版を契機に、「カーム・テクノロジー(Calm Technology)」の可能性を、幅広い領域から考えるためのトークセッションをシリーズで行っています。

第2弾は、「Calm Technology」の著者で、サイボーグ人類学者として人間とテクノロジーの関係性を研究するアンバー・ケース( Amber Case)と中継で繋ぎ、「Designing Calm Technology」と題して、カーム・テクノロジーの概念である ”人間と調和のとれたテクノロジーの在り方”について談義します。フォーカスポイントは、よりスマートなモノではなく、よりスマートなヒトです。


開催概要


◉日時:2020年9月12日(土)10:00-11:30

 ※言語は英語のみで行われます。後日、日本語訳をつけてアーカイブをfacebookチャネルへアップ予定です。
 ※ゲストとの双方向コミュニケーションのため、通訳者がサポートで入ります。
 ※時間は若干の通訳サポートのため、延長する場合がございます。
 ※英語でのトークショーは実験的な位置付けのため言語の問題などで聞きづらいこともあるかもしれませんが、ご容赦ください。穏やかな気持ちで見守っていただければ幸いです。

◉ゲスト:アンバー・ケース(書籍「Calm Technologyの著者」)

◉タイトル:Designing Calm Technology

◉内容:
テクノロジーが我々の生活を邪魔せずその一部になるにはどのようなデザインが必要か?カーム・テクノロジーの概念は人間と調和のとれたテクノロジーの在り方です。フォーカスポイントは、よりスマートなモノではなく、よりスマートなヒトです。トークセッションでは、テクノロジーが人の背景にそっと佇みながらも、必要な時にのみユーザーの注意をスムーズに引く手法について紐解いていきます。さらには、西洋と東洋の文化や暮らしのエッセンスの融合といった未来へのビジョンについてもお話ししたいと思います。

◉参加費:無料(試運転のため無料。今後は有料化する可能性あり。)

◉当日の時間配分:
トークセッション 60分
質疑応答 30分
※ご質問はチャット欄に投稿いただくか、ビデオやマイクをONにしてご発言ください。

◉申込方法:
当日開始時刻の1時間以内に、Peatixへご登録いただいたメールアドレスへ参加URLをお送りします。

◉共催:株式会社 ビー・エヌ・エヌ新社

◉アンバー・ケース プロフィール:
UXやR&D領域の第一人者であり、Ted Talkのスピーチや「Calm Technology」、「Designing With Sound」などの著者として知られています。人間とコンピューターの関係性を研究し、情報がいかに我々の思考や行動に影響し、世界認識を変えるのかについて、MITやInstitute for the Futureなど世界的研究・教育機関で文献を残しています。Amber Case HP


参加をお勧めする方


◉アテンションエコノミーに疑問を抱き、新たなテクノロジーのあり方を模索するデザイナー、エンジニア
◉これからの時代に求められるプロダクトデザイン、UI/UXデザインについて考えている企業、組織の開発担当
◉テクノロジーの存在意義や、人間との共生バランスについて思考を深めたい方


参加にあたってのご準備


✔オンラインシステムZoomへログインいただきます
(はじめてご利用になる方は、zoom専用アプリをインストールください)
✔講座は、PCからのアクセスを前提に進行します
✔Zoomへログイン時は「お名前」でお願いします


参加方法


◉当日開始時刻1時間前以内に、Peatixへご登録いただいたメールアドレスへ参加URLをお送りします。
◉万が一メールが届かない場合は、 迷惑メールフォルダもご確認ください。
◉メールが届かない場合は、Peatix経由でご連絡ください。(それ以降のご連絡には対応できないことがありますのでご注意ください)
◉講座スタート10分前から入室可能。 それまでは待機室でお待ちください。


次回予告

Calm Technologyの可能性について考えるトークセッション vol.3



◉日時:2020年9月19日(土)14:00-15:30
◉場所:オンライン 
*先着20-30人限定で、配信会場となるebisugawa saloneへご招待します。コロナ禍のため、マスク着用必須、会場では、ゲスト登録と手のアルコール消毒をしてご入室ください。会場住所:京都府中京区俵屋町295−1(https://goo.gl/maps/HMdKKc7MTGu6xSf27
◉ゲスト:藤野正寛 氏
◉タイトル:「カームテクノロジーとマインドセットの関係性」
◉内容:人の感情や行動に影響を与える情報のデザインを、認知神経科学の見地から読み解きます。また、西洋と東洋、特に日本人に特異な情報解釈の実際に基づき、情報技術のデザインについて考えてみます。
◉藤野正寛プロフィール:
京都大学オープンイノベーション機構特定助教 神戸大学経営学部卒業後に、医療機器メーカーに7年間勤務し、経営企画管理業務に従事。海外駐在員時代に、10日間のヴィパッサナー瞑想リトリートに参加し、瞑想が身心を健康にすることを体験的に理解し、「働いている場合ではない」と退社。京都大学教育学部に編入学し、大学院を経て現在に至る。現在は、瞑想の実践者かつ研究者として、瞑想実践を通じてでてきた問いをもとに、認知心理学的手法やMRIなどの実験装置を用いて、瞑想の脳研究を進めている。特に、智慧を育むマインドフルネス瞑想と慈悲を育むコンパッション瞑想のメカニズムの解明に取り組むとともに、人々の身心の健康のために、それらを社会に導入する活動に取り組んでいる。

※スケジュールやテーマは変更になる場合があります。

問い合わせ先


Peatixを通してお問い合わせください。
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#726521 2020-09-06 12:07:36
Sat Sep 12, 2020
10:00 AM - 11:30 AM JST
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mui Lab
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